飲食店・宿泊施設オーナー必見|外国人利用が増えると排水つまりも増加?

外国人利用が多い宿泊施設で排水詰まりが増える理由

外国人客が増えたら排水トラブルも増加!なぜ?

一時の急激なインバウンド需要増加ほどではありませんが、現在も安定してホテル・民泊・飲食店では外国人利用が増えています。

経済的には大きなメリットがありますが、その裏で実は増えているのが 排水詰まりトラブル です。

外国人利用の多い宿泊施設・店舗オーナー様から

  • 「トイレがよく詰まる」
  • 「浴室の流れが悪い」
  • 「急な逆流が起きた」

という相談が増えています。

排水口の髪の毛詰まり

なぜでしょうか?

その原因の一つは、文化の違いによる排水習慣の差なのです。


なぜ外国人利用が多いと排水が詰まりやすいのか?

海外では、排水事情や常識が日本と習慣が違い、

  • トイレットペーパー以外(ティッシュやウェットティッシュなど)も流してしまう
  • 洗面所で落ちた髪の毛やゴミをそのまま流してしまう

という国もあります。

そのため、日本のトイレや洗面台であっても、

  • ティッシュやウェットティッシュ
  • ペーパータオル
  • 生理用品
  • 大量の髪の毛やゴミ
  • 包装のプラスチック・ビニールゴミ

などが流されてしまうケースがあります。

実際詰まりの原因になっています

これらは水に溶けません。

排水管内で徐々に絡まり、
さらに流れてきた油脂や髪の毛等のゴミと結合して大きな塊になり、排水管を塞ぎます。

当社に外国人向け語学学校様より実際にご依頼いただいた事例では、大量の髪の毛ゴミが出てきました。

外国人利用が多い施設、詰まりや水回りの排水トラブルが増えています

外国人旅行者が増加し、労働・留学目的で滞在している外国人の方も多くいらっしゃる昨今。 外国人の方の利用が多い飲食店やホテル、色々な施設では特有のお悩みがあるよう…


本当に怖いのは「徐々に進行する詰まり」

排水トラブルは突然起こるように見えますが、実際は数ヶ月〜数年かけて進行しています。

特に危険なのが以下のケースです。

  • 築10年以上経過している
  • 定期的な排水管清掃をしていない
  • インバウンド比率が高い
  • 利用客数が多い

このような施設では、すでに排水管内部に異物が蓄積している可能性が高いです。


排水詰まりが引き起こす経営リスク

排水トラブルは単なる「不便」では済みません。

  • 漏水や逆流で客室の使用停止
  • 施設全体の営業停止
  • 悪臭問題
  • 口コミ評価の低下

特に宿泊業や飲食業ではSNSや口コミ評価への影響は致命的です!

サイトの口コミ、SNSでの低評価は影響大です
  • 下の階への漏水による損害賠償
  • 緊急対応による高額費用

そんな金銭的損失につながることも。特に繁忙期(連休・イベント時)に発生すると、損失は数十万円〜になることもあります。

無料のお見積り・ご相談はこちらから お問い合わせフォーム
ご心配なこと、お困りごと、ご相談ください

注意書きだけでは防げない理由

すでに対策はされているかもしれません。

多言語で「トイレットペーパー以外は流さないでください」等の掲示をしていても、完全に防ぐことは困難です。

読まれない・理解されない・いつものクセでうっかり流してしまう・・・

では、どうしたらいいのでしょうか?


解決策は「予防型の排水管清掃」

外国人利用が多ければ、排水がつまりやすいのはもう避けられないと覚悟した上で、トラブルが起きてから対応するのではなく、予防することをお勧めします!

  • 排水管高圧洗浄
  • 定期的な清掃
  • 内視鏡カメラ調査による排水管内部の状態確認
内視鏡で詰まりの原因も一目瞭然

を行うことで、突如営業の可否に関わるような重大事故は、未然に防ぐことが可能です。

外国人利用が多く排水トラブルのリスクが高い施設では、年1回以上の排水管清掃を推奨します。


こんな症状があれば要注意

  • 水の流れが遅い
  • ゴボゴボ音がする
  • 時々逆流する
  • 悪臭(下水臭)がある
  • 詰まりを市販のパイプクリーナー等応急処置だけで済ませたことがある

これらはすでに排水管内部に閉塞が起きている、詰まりの前兆です。


インバウンド時代の排水対策は「予防」が鍵

外国人旅行者の増加は、今後もしばらく続くと予想されます。

お迎えする施設で取るべき対策は「詰まるかどうか」ではなく「いつ詰まるか」を考えておくこと。

繁忙期前の点検・清掃でトラブルの予防をご検討ください。

当社の作業動画もご覧ください!

排水管清掃・内視鏡カメラ調査のご相談はお気軽にお問い合わせください。

無料のお見積り・ご相談はこちらから お問い合わせフォーム