施設運営で見落とされがちな“排水管の衛生管理”とは|老人ホーム・保育施設で排水管定期清掃が特に必要な理由
こんにちは!
今日は、老人ホーム様の排水管定期高圧洗浄作業です。
入居者様の安全を第一に考えて、高圧ホースの敷設系統を施設様と綿密にお打ち合わせしました。
入居者様の通路にはできるかぎり高圧ホースを通さないようにし、要所要所で監視員も立て、安全に配慮して 作業を実施しました。

こちらは築5年の施設。
たくさんのお食事を作る厨房とグリストラップは定期的に高圧洗浄作業をご依頼いただいていましたが、施設全体の排水管高圧洗浄作業は今回初めてとのことでした。
おかげさまで 作業も無事完了です。
排水管高圧洗浄作業で排水管もスッキリ爽快な気分でしょう。
老人ホーム、保育園、障がい者支援施設など、日常的に多くの人が利用する施設では、衛生管理が最優先事項です。
感染症対策や清掃には力を入れていても、意外と見落とされがちなのが「排水管の衛生管理」です。
排水管は普段見えない場所ですが、実は施設の衛生環境に大きく影響します。
本記事では、施設で排水管清掃が必要な理由と、放置すると起こり得るトラブル、そして優良業者に依頼するメリットを詳しく解説します。
目次
- 1.老人ホーム・保育園で排水管トラブルが発生しやすい理由
- 2.放置すれば施設運営に直撃|悪臭・逆流・漏水は突然発生します
- 3.トラブル後では手遅れ|定期清掃でしか守れない利用者の安全と施設の信用
- 4.排水管は通常清掃は絶対に対処できない領域|排水管専門業者が必要な明確な理由
- 5.悪質業者の被害も急増中|信頼できる排水管清掃業者を選ばなければ危険
- 施設の排水管清掃は“問題が起きる前”の対策で安全を守ろう!
1.老人ホーム・保育園で排水管トラブルが発生しやすい理由
老人ホームや保育園などの施設では、一般住宅と比較して「排水量」「使用頻度」が圧倒的に多く、その分、汚れの蓄積スピードも速くなります。

主な原因は以下の通りです。
- 厨房・配膳室の油脂汚れ
料理の油分が排水管内に付着しやすく、固形化すると詰まりの原因になります。 - 利用者の排泄介助による紙・異物混入
介護の現場では、流してはいけない紙類や手袋、ワイプなどが混入することがあります。 - 保育園特有の砂・泥汚れや給食残渣
園児の手洗いや衣類洗いで、砂や繊維くずが大量に流れ込みます。 - 大人数による使用で排水管に負荷がかかる
朝夕のピーク時には特に排水量が増え、汚れが流れずに蓄積します。
こうした要因が重なり、施設は一般的な家庭よりも詰まりや逆流リスクが高いという特徴があります。
2.放置すれば施設運営に直撃|悪臭・逆流・漏水は突然発生します
排水管の汚れは目に見えないため、気づいた時には深刻化しているケースが多くあります。

よくあるトラブルは次の通りです。
- 悪臭の発生(共用部までニオイが広がる)
利用者の生活空間に悪影響を及ぼし、クレームにつながることも。 - キッチン・浴室・洗濯室の排水不良
清掃スタッフや調理スタッフの作業効率低下にも直結します。 - 衛生面の問題(雑菌繁殖)
排水管は汚れが溜まると雑菌が増え、施設全体の衛生環境に影響します。 - 逆流による水漏れ・階下漏水
施設で最も避けたい事故の一つ。修繕費や営業停止リスクもあります。
特に高齢者施設・保育園では、厨房やトイレ、入浴施設などが使えないと利用者様に大変迷惑をかけてしまう施設。衛生トラブルがそのまま利用者の安全問題につながるため、早期の予防的対応が必須です。
3.トラブル後では手遅れ|定期清掃でしか守れない利用者の安全と施設の信用
排水管清掃を計画的に行うことで、施設運営において多くのメリットがあります。
- 詰まり・漏水の予防で大規模修繕を回避
予防清掃の方が、緊急修理よりも圧倒的に低コストです。 - 施設内のニオイ対策に直結
利用者・職員双方にとって快適な環境づくりに寄与します。 - 衛生管理レベルが向上
感染症対策の一環として評価されるポイント。 - 管理会社や第三者機関からの評価も上がる
日常的なメンテナンスの有無は、点検時の重要項目です。
休業日なく運営されている福祉施設では、「詰まってから呼ぶ」では遅いというのが実情です。
4.排水管は通常清掃は絶対に対処できない領域|排水管専門業者が必要な明確な理由
排水口の簡易清掃は日常的に行ってらっしゃると思いますが、排水管内部の油脂・尿石・固形物は、家庭用器具では除去できません。
- 施設の排水管は長く複雑、そして太さもさまざま
- 厨房排水は油脂が固まりやすい
- 高圧洗浄や専用機械でなければ完全に取り除けない
- 異物詰まりは専用カメラやワイヤー機材が必要
特に老人ホームや保育園では、異物混入・油脂固着・尿石の付着が複合的に起こるため、自分たちでの対応は不可能です。
適切な機材と技術を持つ専門業者に依頼することが最も安全です。
5.悪質業者の被害も急増中|信頼できる排水管清掃業者を選ばなければ危険
緊急対応・格安料金をうたう業者の中には、追加料金の高額請求や必要のない工事を勧める悪質業者もいて、ニュースにもなっています。
施設のインフラに関わるからこそ、排水管清掃は信頼できる専門業者への依頼が必須です。
優良業者を見極めるポイントは以下です。
- 見積書が明確、追加費用の説明が丁寧
- 清掃前の調査と清掃後の報告書(写真)がある
- 施設の実績が多い
- 有資格者が在籍している
- 不要な工事を勧めない
【当社が選ばれている理由】

- 排水管清掃の優良業者として認定
- 老人ホーム・認可保育園・障がい者施設など幅広い豊富な実績
- 排水管内視鏡調査のみでも対応可能
- 必要に応じて洗浄までワンストップ対応
- ご相談・お見積は無料
施設運営者の皆さまが安心して任せられる体制を整えています。
施設の排水管清掃は“問題が起きる前”の対策で安全を守ろう!
排水管トラブルは、目に見えない場所で静かに進行し、気づいた時には悪臭・逆流・漏水といった“施設運営を止めかねない事態”として表面化します。
一度発生すると、利用者対応、クレーム、復旧費用、場合によっては営業停止や行政指導につながるケースも珍しくありません。
特に老人ホームや保育園のような福祉施設では、衛生管理の不備はそのまま利用者の安全問題です。
「最近ちょっとニオイが…」「排水の流れが悪い気がする」
そんな小さなサインこそ、早期に専門業者へ相談すべきタイミングです。

株式会社日本クリーン・アップでは、
排水管の状態をチェックする調査だけのご依頼から定期清掃のご提案まで、施設のリスクを最小限に抑えるための最適なプランをご提供します。
排水管の異常は、放置すれば必ずトラブルになります。
“問題が起きる前の対策”で、施設と利用者の安全を守りましょう。




